診療案内

保険外治診療とは

歯科診療には、健康保険が適用されるものと、されないものがあります。保険が適用されない治療は一般的に、自費診療、自由診療ともいい、特殊な材料や治療法によって治療を行うため、機能的にも審美的にもより高度で精密、かつ長持ちする治療が可能です。
これにより、患者さま一人ひとりの状態に合った高品質な治療を幅広い選択肢の中から選べ、かつ最新の治療をご提供できます。ただし、通常の保険治療よりは高額になりますので、事前にじっくりとご相談する機会を設けます。

当院の保険外診療

当院の保険外診療

当院では、事前に患者さまのご希望をおうかがいした上で、まず保険内と保険外の診療内容や費用などについて詳しくご説明いたします。その上で、ご納得いただける方法により治療を始めます。
特に、当院では、前歯の形・向き・色などの改善や唇を含めたトータルマネジメント・口元のプロファイル、噛み合わせも考慮したセラミック製の奥歯のブリッジ、快適な入れ歯など審美的なポイントを重視した治療を得意としていますが、いずれも「歯を削る量を最小限にとどめる治療」を原則としています。
そして、当院で一度治療された歯や患部を再治療することなく、長期間同じ歯で過ごしていだけるよう、治療後のメンテナンスにも力を入れています。ご自身の歯の量が歯の寿命を決めることがわかっているため、長い目で見れば結果的に安価とのお声もいただいています。

体にやさしく、精度の高い保険外診療メニュー

審美治療・審美修復

審美治療・審美修復

見た目の美しさ、将来への安全性・耐久性など、自然の歯に近づける治療、もしくは人前で映える治療を行います。保険外となりますが、新しい治療法のご提供が可能です。
常に新しい審美治療の方法をアップデートしています。

即日セレック治療(CEREC)

院内のコンピューター(CADCAMシステム)によって、その日のうちにセラミックの歯を製作、装着できる「セレック」を完備。
当院3代目である「セレックプライムスキャンシステム」を全道に先駆けて導入しております。
セレック治療の提供を始めてから10年以上の経験があり、全国でも数少ないデジタルトレーナ、国際セレック指導医として国内のデジタルテクニックを牽引しております。

メタルフリー治療

被せ物などの治療に金属を使わず、セラミックを用いるメタルフリー治療が可能です。経年によって被せ物などから体内に金属イオンが流れ出て、アレルギーが起きることを防げます。
金属の被せ物は歯と密に接着しないため、何度も治療を繰り返すことになりかねません。セラミックを使用したメタルフリー治療は科学的に歯と結合するため、二次的なむし歯の発生を防ぎ、歯の寿命をのばすことができます。

ホワイトニング

ホワイトニング

変色して年齢を感じさせてしまう歯の色を、漂白して白くよみがえらせます。仕上がりの美しさは審美治療ならではです。

歯のクリーニング=メンテナンスと予防

一生ご自身の歯を使うために何よりも大切なのが、定期的なクリーニングと普段からのメンテナンスです。歯を噛み合わせる力のバランスを管理することと、悪影響を及ぼす口腔内の菌をコントロールすることが歯の寿命を左右します。

快適な入れ歯

見た目や使い心地など、入れ歯についての悩みを解消する画期的な入れ歯をご提供しています。見た目だけではなく、機能性に優れた入れ歯は人前でも気にならず、しっかり噛めるため、食事をおいしく食べられるようになったとご満足いただいております。

マイクロスコープ・精密治療

マイクロスコープ・精密治療

歯の根やむし歯治療において、被せ物と歯が精密にフィットすることが非常に重要です。これが歯の寿命をのばすことにつながります。マイクロスコープを使用することで、肉眼では見えない繊細な部分の治療が可能です。

取り外し可能なトレー矯正

従来の矯正器具とは異なり、特殊なトレー(プラスチック製の装置)を装着する矯正治療で、歯のすき間を埋める、歯列を整えることができます。

精密治療

マイクロスコープによる治療

マイクロスコープによる治療

当院では、マイクロスコープすなわち顕微鏡を使って、歯の精密治療を行っています。肉眼でとても小さな歯の内部を治療するには限界がありますが、マイクロスコープを使用すれば、細部を精密に診療することが可能です。
マイクロスコープで見れば、根管内の非常に細かな治療から、歯と歯ぐきの境目チェック、むし歯の探索まで、口腔内を細かく診断、診療することができます。
また口腔内の現状を患者さまにお見せすることによって、ご自身の口腔内の状態を理解していただき、将来の状態まで推測してお伝えすることができます。

マイクロスコープの特徴

  • 肉眼では発見できないむし歯を見逃すことが限りなく少ない
  • むし歯と健康な歯の境目をしっかり確認。削る量も最小限におさえられる
  • 細部まで確認可能なので、詰め物と歯の適合性アップが期待できる
  • 被せ物の精度が高まり、汚れがたまりにくくなる
  • むし歯や歯周病の再発のリクスを減らすことが可能
  • 歯のヒビを正確に診断できるため、大事に至る前に治療が可能
  • 口腔内の不具合を細かく見ることで低侵襲な治療ができるため、歯の寿命を最大限にのばせる
  • 細かな噛み合わせの調整ができる
  • 抜くか抜かないかの具体的な診断ができる

一般歯科診療メニュー

歯周病治療

成人の80%が罹患しているといわれる歯周病は、日本人が歯を失う原因の第1位です。歯周病を放っておくと、歯を支えている骨がダメージを受け、歯を支えきれなくなり、抜け落ちてしまいます。早期に歯周病を発見できれば、段階に応じて適切な治療と定期的なメンテナンスを行うことで改善が期待できます。

むし歯治療

病状が進んで痛くなってから歯科医院を訪ねるケースが多いこともあり、日本人が歯を失う原因の第2位はむし歯となっています。
むし歯の治療で一度削った部分が再生することはありません。また治療後、金属の劣化が原因で数年経ってから再発したり、被せ物が外れたりすることもあります。最初のむし歯治療では、削るのは最小限にとどめておいて、患者さま一人ひとりの歯の寿命を第一に考えて治療を行います。

デンチャー(入れ歯)製作

歯を失ったら、デンチャーという方法で補綴します。奥歯など一部分の欠損の場合には「パーシャルデンチャー(部分入れ歯)」、上下とも全部の歯の場合には「フルデンチャー(総入れ歯)」を作って、日常的に使用します。

ブラッシング指導

各患者さまに合わせた正しいブラッシングの方法
各患者さまに合わせた正しい歯磨きの方法

歯科医師と歯科衛生士による正しいブラッシング法とお手入れ法の指導を受けていただきます。歯並びや噛み合わせのように、一人ひとり異なる患者さまのお口の中の状態に合わせて、的確な方法を指導しますので、ご自宅でのケアに役立ててください。
さらに、より効果的なケアを実施していただくために、口腔ケアグッズやその選び方などもご説明いたします。
口腔内を健康に保ち、全身の健康寿命ものばしましょう。

むし歯などのチェック

マイクロスコープを使って検査、診察

当院では、定期検診時などに、いわゆる顕微鏡での治療を行っています。顕微鏡で歯やお口の中を拡大し、小さなむし歯やむし歯になりそうな箇所、過剰にかかる噛み合わせの力まで徹底的にチェックします。小さな異常も見逃さず、むし歯や歯周病が悪化する前に早期発見・早期治療することが可能です。

一般歯科

当院のポリシーは、「一度手をつけた歯はできるだけ再治療しない。長い間、可能な限りご自分の歯で生活していただく」ことです。
そのためには、まず精密・正確・高度な治療を行い、そして治療後は定期的なメンテナンスを行うことが重要です。

当院の院長が長年にわたる審美治療で得た保険外診療のデータを、保険診療のケースと比較すると、治療した患部が再度むし歯になる確率はほぼ「0」に近いことがわかりました。
それは、

  • 01 精密な処置
  • 02 セラミック素材の生体親和性
  • 03 素材に合う優れた接着剤の選択と正確な操作
  • 04 定期的なメンテナンス
  • 05 患者さまご自身が歯を大切に思う気持ち
といった要素全てが重なった結果だといえるでしょう。

初めてご来院される患者さまには、ご自身のむし歯、歯周病の感染リスクを知るために、まずは唾液検査を受けることをおすすめしています。
審美治療をご希望の場合も、前後に唾液検査・細菌検査を受けていただき、どのようなメンテナンスがご自身のお口寿命を延ばしてくれるかを知ることで、ケアの大切さをご理解していただくようにしております。

こんな症状はありませんか?

歯周病の治療

  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯ぐきから出血する
  • 歯ぐきから白い膿が出る
  • 歯に歯石がたくさん付着している
  • 歯ぐきが下がって、歯が長く見える
  • 歯がグラグラする
  • 朝、口の中がネバネバして、血の味がする
  • 口臭がきつい
  • 噛むと痛みを感じる

歯周病は、歯に付着した汚れがたまって歯垢(プラーク)の塊となり、そこに細菌が繁殖して炎症を起こす病気です。上記のような症状があれば、それは歯周病かもしれません。一日でも早く診察を受けて、治療を開始しましょう。
歯周病は、日本人が歯を失う原因の第1位の病気です。厚労省の調査によると、成人(30~64歳)の約8割が歯周病にかかっているということで、今や国民病といわれています。
歯周病はかかっていても気がつきにくく、治療が遅れやすいです。気がついたときには歯を失うことにもなりかねないのが、歯周病の怖いところです。
また、歯周病は、全身の疾患と関係があることからも注目されています。歯周病はもともと口腔内の病気ですが、ここから歯周病菌が毛細血管を通じて全身へ巡ってしまうのです。これが原因となって、さまざまな疾患引き起こすことがわかってきました。たとえば、「誤嚥性肺炎」「細菌性心内膜炎」「心筋梗塞」「脳梗塞」「糖尿病」「早産」などが挙げられます。このように全身に広がる前に、治療することをおすすめします。

歯周病の進行過程

歯周病は、その程度により、初期、中等度、重度と分けられています。症状が進むにつれて、歯を支えている骨(歯槽骨)までが菌によって溶かされていき、当然、治療も難しくなります。歯槽骨が溶けていくと歯を支えられなくなり、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

  • 1健康な状態

    歯と歯ぐきの間の隙間は1~2mmほど。

  • 2歯肉炎

    歯垢(プラーク)がたまった状態で、これを放置すると歯ぐきに炎症が起こります。

  • 3歯周炎(軽度)

    炎症が拡大し、歯がぐらつき始めます。

  • 4歯周炎(重度)

    歯槽骨が半分以上破壊されてしまい、歯はグラグラな状態に。

マイクロスコープを活用した治療

歯周病治療でも、歯石を取り残さないように、マイクロスコープや高倍率拡大鏡を利用して確認しながら、歯の表面を清掃することもできます(保険外)。歯の表面、裏面のほか、歯ぐきと歯の境目なども細かくチェックすることで菌を確実に除去し、再感染を予防します。

できる限り削らない治療に「マイクロスコープ」

むし歯治療において、歯を削ることは不可欠ですが、一度削ってしまった歯は元に戻らず、自然に修復することもありません。そこで、むし歯の箇所を見極めるために、マイクロスコープを利用します。
拡大された画面で見ると、削るところ、削らなくてよいところが正確に確認できるので、削りすぎを予防し、歯の寿命を延ばすことができます。

料金表

お気軽にご予約
お問い合わせください

9:00〜13:00/14:30〜19:00 木/日/祝休診 011-824-1212

何でもお気軽にご相談ください メールお問い合わせ

24時間受け付けております WEB予約はこちら